IaaS から PaaS への移行で仮想サーバー台数を 1/4 に削減、OS 管理負荷を軽減
某専門サービス業は AWS EC2(IaaS)上での OS メンテナンスやライフサイクル管理の負荷軽減を課題としていた。JBS のサポートにより、内部 DNS を Route 53、監視ツールを CloudWatch、アプリケーション基盤を Elastic Beanstalk に移行して PaaS 化を推進した結果、仮想サーバー台数を 1/4 に削減し、運用管理工数の大幅な軽減を実現した。
- 導入企業
- 某専門サービス業
- 業種
- その他
- 部門
- IT インフラ運用管理部門
- 解決した製品
- Amazon Web Services(AWS)/ Amazon Route 53、Amazon CloudWatch、AWS Elastic Beanstal(jbs.co.jp)
- 移行対象アプリケーション数
- 4本
- 内部 DNS 移行完了
- 2022年6月
- 監視ツール移行完了
- 2023年9月
- アプリケーション移行完了
- 2024年1月
01課題
AWS の IaaS(Amazon EC2)を利用する場合、OS のメンテナンスやライフサイクル管理を顧客側で対応する必要があった。少人数の体制で運用管理を担っており、OS のパッチ適用やアップデート作業が重い作業負担となっていた。
02やったこと
JBS が長年の技術支援契約で蓄積した業務・システム知識と AWS の高い技術力を活かし、IaaS から PaaS への段階的な移行を支援した。2022年6月に内部 DNS を Amazon Route 53 に、2023年9月に監視ツールを Amazon CloudWatch に、2024年1月にアプリケーション実行基盤を AWS Elastic Beanstalk に移行した。
03成果
OS 管理からの脱却という当初目標の達成に大きく近づき、削減できた工数を本来の事業にシフト可能となった。クラウドネイティブな構成が実現され、保守面や可用性が向上した。AWS Elastic Beanstalk により、負荷に応じた自動スケーリングとロードバランシングが実現され、運用管理の大幅な軽減に貢献した。
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