注文急増でも応援広告の受注から掲出までを一元管理、工数40%削減を実現
応援広告サービス「Cheering AD」の急速な事業成長に伴い、複数ツール間での手作業や煩雑なやりとりが課題だった。Zendeskと周辺システム(Shopify、LINE)を連携させ、受注から広告掲出までのプロセスを一元管理することで、運用負荷を抑えながら安定した対応体制を構築した。

- 導入企業
- 株式会社ジェイアール東日本企画
- 業種
- その他
- 規模
- クライアント3000社以上
- 部門
- 未来事業推進局「Cheering AD」プロジェクト
- 解決した製品
- Zendesk(zendesk.co.jp)
- 2024年度のファン団体出稿数
- 約3,000
- 2025年度見込み
- 倍増予定
01課題
応援広告の受注から掲出までの数か月間に、ファン・芸能事務所・媒体社など複数関係者との往復やりとりが発生。顧客情報の手作業転記、メールでの社外連携、複数ツール間の情報散在など、広告業界特有の煩雑なプロセスが運用負荷を増加させていた。2023年4月のECサイトオープン後、注文数が急増し、既存運用体制の限界が顕在化。
02やったこと
ZendeskとShopify、LINEを自動連携させ、顧客情報・注文履歴・決済ステータスをZendesk上に集約。ナレッジベースとフォームを活用して大容量ファイル添付機能を開発し、審査データや入稿データの管理をチケット化。複数ツール間の往来を排除し、受注から掲出までの全プロセスをZendeskで一元管理する仕組みを構築。
03成果
複数のツールに散在していた情報がZendeskに集約され、関係者とのやりとりがZendeskの管理画面から一元的に行えるようになった。急速な事業成長の中でも、運用負荷の増加を抑えながら安定した対応体制が構築され、Zendeskは単なるカスタマーサポートツールを超え、受注管理やプロジェクト管理の基盤へと進化した。
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