Azure Virtual Desktopで500台の仮想デスクトップを展開し、セキュアなハイブリッドワーク環境を実現
デスクトップPC廃止とオフィスのフリーアドレス化に伴い、リモートアクセスの非効率性とセキュリティ課題に直面していたauカブコム証券。Azure Virtual Desktop(AVD)を導入し、全従業員と協力会社向けに500台の仮想デスクトップを展開することで、場所を問わずセキュアに業務できるハイブリッドワーク環境を実現した。
- 導入企業
- auカブコム証券株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員規模不明
- 部門
- システム技術部
- 解決した製品
- Azure Virtual Desktop(AVD)(jbs.co.jp)
- 展開した仮想デスクトップ台数
- 500台
- PoC環境の規模
- 25台
- 導入期間
- 5月末キックオフ~12月完了(約7ヶ月)
01課題
従来のデスクトップPCへのVPN経由リモートアクセスでは、オフィスでPC電源を入れてもらう必要があり非効率だった。また、SSD暗号化がない端末の盗難リスクなど物理PC固有のセキュリティ課題があった。
02やったこと
Azure Virtual Desktopを導入し、Microsoft 365ライセンスを継承しながら、全従業員および協力会社向けに500台の仮想デスクトップを展開。PoC段階でチューニングとコスト最適化用スクリプトを開発し、本格運用に向けた検証を実施した。
03成果
セキュリティレベルが大幅に向上(OSパッチの遅滞ない適用、利用状況の一元管理)。BCP強化を実現(災害時の業務継続性向上、オフィス使用不可時の社外からのアクセス可能化)。スケーラビリティの向上によりハードウェア調達なしでの規模拡大に対応可能。
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