ネットワーク分離環境でUSBメモリの代替となるデータ受け渡し機器を導入し、セキュリティ維持しながら運用負荷を軽減
金融機関向けシステムを提供する九州しんきん情報サービスは、ネットワーク分離環境でのデータ受け渡しにおいて、USBメモリやCDの利用による情報漏えいリスクと煩雑な証跡管理が課題だった。データブリッジを導入することで、セキュリティを保ちながら利用管理の自動化と業務効率化を実現した。
- 導入企業
- 株式会社九州しんきん情報サービス
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- 営業開発部
- 解決した製品
- データブリッジ(ntt-tx.co.jp)
- 対象信用金庫数
- 28
01課題
ネットワーク分離環境において、物理的にデータを受け渡す際にUSBメモリやCDを利用していたため、紛失や不正持ち出しによる情報漏えいリスクが高く、管理簿運用などの証跡管理が煩雑だった。また、データ容量が大きい場合は書き込み処理に時間がかかるという課題も抱えていた。
02やったこと
セキュリティが高い金融機関向けの展示会でデータブリッジを知り、ネットワーク分離環境間でUSBケーブル経由でデータを安全に受け渡す機器を導入。利用者認証により利用者制御を行い、利用ログを自動取得できるよう運用を切り替えた。
03成果
セキュリティを落とさずにデータ受け渡し業務の効率が向上し、運用負担が軽減された。USBメモリなどの外部記憶媒体による人手運用から、自動ログ取得により証跡管理が簡素化され、利用者認証により担当者以外は使用できない運用も実現した。
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