コニカミノルタ、ITIL®4研修で組織横断的なサービスビジネス体制を構築
モノ売りからコト売りへのビジネス転換を推進するコニカミノルタが、グループ横断的にITIL®4研修を導入。共通言語の獲得とコミュニティ形成により、現場での活用土壌が形成され、サービス開発から運用まで総合的に設計する視点が浸透した。

- 導入企業
- コニカミノルタ株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 連結従業員40,015名
- 部門
- 品質本部、事業部門、カスタマーサポート部門
- 解決した製品
- ITIL®4研修(ファンデーション、スペシャリスト:CDS、プラクティス・マネージャー:MSF)(itpreneurs.co.jp)
- 受講対象
- グループ会社を含む従業員、想定以上の申込
01課題
モノ売りからコト売りへの転換に伴い、複数事業で運用体制の構築と全社的なサービスビジネス体制・仕組みが必要だった。新規事業では突発的な問い合わせ対応に追われ、運用体制整備が後手になっていた。
02やったこと
グローバルスタンダードであるITIL®4をグループ全体で導入し、ファンデーション、スペシャリスト(CDS)、プラクティス・マネージャー(MSF)の研修を実施。サービス関連部門、カスタマーサポート、DX推進室、IT部門など複数部署から受講。
03成果
業務の進め方に自信が生まれ、ITIL®の原則を現場で活用する土壌が形成された。グループ横断のコミュニティが形成され、知見共有が活発化。開発段階からサービス全体を総合的に設計する視点が浸透。受講者から「自分たちのやっていることが間違いなかったと確信を持てた」との声が聞かれた。ITIL®4が共通言語として機能し、全社へサービスビジネスへの注力メッセージが発信できた。
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