ダイキン工業がアジャイル・レストランで組織文化を変革、体験型研修で実践的な理解を促進
ダイキン工業のテクノロジー・イノベーションセンターは、座学中心のアジャイル研修では「わかったつもり」に終わることが課題だった。体験型ワークショップ「アジャイル・レストラン」を導入し、12名が短いサイクルでのふりかえりと改善を体験することで、アジャイルの本質的なマインドと実践方法を習得した。

- 導入企業
- ダイキン工業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員連結103,544名
- 部門
- テクノロジー・イノベーションセンター(TIC)
- 解決した製品
- アジャイル・レストラン(itpreneurs.co.jp)
- 参加者数
- 12名
- 研修期間
- 1日
01課題
座学中心のアジャイル研修では「わかったつもり」で終わり、組織全体にアジャイルの考え方が浸透していない。また、一部ではアジャイルの誤解や過度な期待も見られており、本質的な理解が不足していた。
02やったこと
体験型ワークショップ「アジャイル・レストラン」を実施し、参加者がレストラン運営を疑似体験しながら短いサイクルでのふりかえり(KPT)と改善を繰り返す。多様な経験レベルのメンバー12名が一緒に学ぶ場を創出した。
03成果
参加者がアジャイルの「マインド」の部分を肌で理解でき、「自チームでふりかえりを実施してみたい」「日々の業務でアジャイルを小さく試してみたい」といった前向きな反応が得られた。チームでのふりかえりと改善に主体的に取り組む意識の醸成、ユーザー視点での開発マインドの育成、チームを越えた関係構築と連携の促進が実現した。
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