営業・プリセールス向けセキュリティ提案力強化研修で、属人的スキルから体系的実践力へ
リコージャパンはサイバーセキュリティ対策需要の拡大に対応するため、GSXと共同で営業・プリセールス向けの人材育成プログラムを開発。資格取得と実践のギャップを埋める10ヶ月間の体系的カリキュラムにより、フロントパーソンが「知識」を「実践」に昇華させ、お客様への具体的な提案ができるようになった。
- 導入企業
- リコージャパン株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員約7,800名の営業、約4,210名のカスタマーエンジニア
- 部門
- 営業部門、プリセールス部門
- 解決した製品
- サイバーセキュリティ提案力強化研修プログラム、SecuriST®「ゼロトラストコーディネーター」(gsx.co.jp)
- 研修期間
- 10ヶ月(5つのケース+修了検定)
- 北海道支社参加者
- 5名(うち3名が同じグループ)
- 北海道支社営業規模
- 約30名
01課題
資格取得は進んだが「知っている」と「できる」のギャップが存在し、営業現場では「試験には受かったが実際の提案に落とし込めない」という課題があった。セキュリティ提案が属人的で、現場で実践できる体系的なスキルが不足していた。
02やったこと
GSXと共同で10ヶ月間の体系的カリキュラムを開発。5つのケースと修了検定で構成し、事前学習・講義・演習・現場実践を組み合わせ、反復学習を通じて知識の定着ではなく行動変化をゴールに設定。ケースごとに振り返りと改善を行い、地方拠点での反応を踏まえてチューニングを実施。
03成果
フロントパーソンが「セキュリティ商材」ではなく「セキュリティ対策」として、顧客のリスクに基づいた具体的な提案ができるようになった。「なぜ必要か」を筋道立てて説明できるようになり、標準提案書の説明から顧客課題に基づく提案への転換を実現。北海道支社では研修参加メンバーが勉強会や営業向けの共有を通じて、組織全体の意識改革につながった。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
オフィス移転時の新しい働き方実現へ、オフィスサービスとコンサルティングを組み合わせた業務運用改善
同じコンサル・支援の中でコクヨのオフィスサービス・コンサルティングを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
勝ちパターンのテンプレート化で営業未経験でも2ヶ月で戦力化、セキュリティ商材の有効商談化率45%・受注数6倍達成
45%同じ「業務の属人化」を、業務SaaS・openpageという別の入口から解いた1本。
論理的思考トレーニングにより、シニアマネージャーの視座が向上し会議での発言量が3倍に増加
3倍同じコンサル・支援の中で経営アドバイザー・トレーニングを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
属人的な開発業務をマニュアル化、4日間の合宿で約8割のマニュアルを完成
約8割同じコンサル・支援の中でマニュアル作成セミナー・マニュアル作成支援を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
セキュリティ人材育成による単価向上と差別化実現
売上規模拡大を同じコンサル・支援の中でEC-Council CCTを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
