学校ICT環境の整備により、教員の準備負担を軽減し、児童の学習効果を向上
宮崎市教育委員会は、すべての学校に十分なICT環境が整っていない状況にあり、教員の教材準備に負担がかかっていた。NEC フィールディングの支援により、市内15校に教育用PC約600台と教育用タブレット約150台を導入し、学校ICT環境を整備。教員の準備負担の軽減と児童の学習効果の向上を実現した。
- 導入企業
- 宮崎市教育委員会
- 業種
- 教育
- 規模
- 市内15校
- 部門
- 学校教育課
- 解決した製品
- 学校ICT関連機器(教育用PC、教育用タブレット、ネットワーク機器等)(fielding.co.jp)
- 導入対象学校
- 15校
- 教育用PC
- 約600台
- 教育用タブレット
- 約150台
- 教員用タブレット追加調達
- 150台
01課題
学校現場ではアナログとデジタルのハイブリッド運用となっており、すべての学校に十分なICT環境が整っていない状況であった。教員自身が手書きで作成した教材を印刷・拡大して黒板に掲示するなど、教員の教材準備に大きな負担がかかっていた。
02やったこと
NEC フィールディングの提案に基づき、市内15校に対して教育用PC約600台と教育用タブレット約150台を導入し、各学校のネットワーク環境を高度なセキュリティ環境で整備した。また教員用タブレット150台の追加調達も行い、ネットワーク等の保守運用についてはNEC フィールディングがリモートで対応している。
03成果
黒板のスクリーン上にそのまま教材を投影して児童に提示できるようになり、教員の教材の負担軽減が実現。児童が個々の進度に合わせて学べるようになり、一人ひとりの子どもに寄り添った教育が可能に。体験の授業では、児童たちの様子を録画し、その動画を見ながら改善案について話し合うなど、個人の発想を尊重しながら新しい学びの創出につながっている。
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