ICT支援員配置と教室ICT化で教員負担を軽減、支援件数は年13,900件超に
都心の教育委員会は、教員のICT活用が進まない課題に対して、シンプルで使いやすい「教室のICT化」モデルと専門的なICT支援員の配置による人的サポート体制を構築。その結果、年間支援件数が増加し、授業支援の件数は4.3倍に増加した。
- 導入企業
- 東京都23区内の教育委員会
- 業種
- 教育
- 規模
- 30校~49校
- 部門
- 教育委員会
- 解決した製品
- ICT支援員(ヘルプデスク・巡回支援)(jmc-edu.co.jp)
- 対象校数
- 30校~49校
- 配置支援員体制
- ヘルプデスク2名、巡回支援員6名
01課題
授業でICTを有効活用したいが、教職員のICTリテラシーが不足しており、複雑な機器操作により教員のモチベーションが上がらない。また教員の負担軽減とICT環境の有効活用が課題である。
02やったこと
シンプルで操作しやすい「教室のICT化」(天吊り短焦点プロジェクター・実物投影機・ノートパソコン・独自開発IT教卓・ホワイトボード化黒板のセット)を全教室に展開し、同時にICT専門家による支援員事業を構築。ヘルプデスク2名と巡回支援員6名による支援体制を区立学校全校に展開し、校務・教育用ネットワークの活用支援、授業支援、校内研修支援を実施。
03成果
教員が自然にICTを活用するようになり、学校の満足度が高い結果が出ている。支援件数の増加は、ICT活用が進み発展的な支援ニーズが拡大していることを示している。
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