RFIDからQRコード化へ。15年続いたシステムをEXPOLINEで刷新、データ修正率70%→10%に削減
大塚商会は、来場管理システムのEOS対策として15年続く独自システムをEXPOLINEに刷新。RFIDをQRコード化し、SFAとの25種類のデータ連携を実現。10月の営業部主催イベントでの実装を経て、データ修正率を70%から約10%に削減し、現場運用の効率化を実現。

- 導入企業
- 株式会社大塚商会
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- MMプラットフォーム部
- 解決した製品
- EXPOLINE(エキスポライン)(expoline.jp)
- 来場者規模
- 1万名超(実践ソリューションフェア)
- SFAとの連携ファイル数
- 25種類
- 構築期間(データマッピング)
- 2ヶ月
01課題
来場管理に用いていたRFIDシステムとPDA端末が保守期限(EOS)を迎えた。またRFIDハガキ郵送による2週間前の申し込み締め切りで機会損失が発生。SFAシステムとの連携時に顧客入力データの表記ゆれにより全体の50~70%のデータに手動修正が必要だった。
02やったこと
EXPOLINEの導入により、RFIDからQRコード化を実施。SFAシステムとの25種類のファイル連携を構築し、自動クレンジング機能を実装。2段階導入戦略として2025年10月の営業部主催地域イベントでファーストステップを実施し、2026年2月の1万名規模の実践ソリューションフェアに向けてブラッシュアップを進行。
03成果
現場の運用が劇的に変わり、当落判定作業が不要になることで現場負荷が大幅に軽減。営業担当者がリアルタイムで顧客の申し込み状況を把握でき、質の高いアプローチが可能に。「システムに運用を合わせる」という制約から解放され、自社の運用をシステムで表現できるようになった。
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