保育理念の可視化により、姉妹園の職員が新しい保育方法の導入に動き出した
2つの保育園を運営する社会福祉法人が、先行園の「主体性を育む保育」の導入価値を姉妹園に伝えられていなかった。外部調査と100ページを超えるレポート作成により、創業者の理念がいかに体現されているかを言語化・可視化した結果、姉妹園の職員が学習を開始し、法人全体で理念の共有が進んだ。

- 導入企業
- 社会福祉法人 栄光福祉社
- 業種
- 教育
- 規模
- 2園運営
- 部門
- 全職員
- 解決した製品
- 魅力発掘プロジェクト(ブランディング・研修サービス)(crack-inc.co.jp)
- レポート規模
- 100ページ以上
- 運営園数
- 2園
01課題
同じ法人内の2つの保育園で、新しい保育方法「主体性を育む保育」の導入価値が先行園から姉妹園に十分に伝わらず、姉妹園の職員が変化の必要性を感じながらも導入に踏み切れていなかった。法人全体で理念を共有し、連携を深めることが課題だった。
02やったこと
外部調査により顧客や提携先などの第三者視点から企業の社会的価値を収集し、約100ページにわたるレポートに言語化。ワークショップを通じて職員が理念の体現を自覚し、創業者の理念が新しい保育方法の中でも受け継がれていることを可視化・共有した。
03成果
姉妹園(めぐみ野保育園)の職員が先行園の保育方法に強い興味を持つようになり、学習を開始。法人全体で「良いものは取り入れていこう」という空気が形成された。新人保育士の自信向上やコミュニケーション課題を抱えていた保育士の成長が実現。創業者も理念と変化の両立が可能であることを認識し、次世代への引継ぎに安心感を持つようになった。
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