保育事業者の組織理念を言語化し、保守的な職員の主体性を引き出した
全国展開する保育園・学童施設を運営するプロケアは、組織拡大に伴い共通の判断軸の欠落が課題だった。ブランディング企業と共に経営者インタビューと現場ワークショップを通じて企業の潜在的価値を約100ページで言語化し、クレドを再構築。控えめだったメンバーが意見を主張できる組織へと変わった。

- 導入企業
- 株式会社プロケア
- 業種
- 教育
- 規模
- 複数拠点展開
- 部門
- 経営層・全職員
- 解決した製品
- 魅力発掘プロジェクト(ブランディング・理念構築支援)(crack-inc.co.jp)
- プロジェクト期間
- 4ヶ月半
- 成果物ページ数
- 約100ページ
01課題
全国複数の保育園・学童施設展開に伴い、園ごとの環境や職員構成の違いの中で、組織としての共通の判断軸や大切にすべき価値観が明確化されていなかった。
02やったこと
経営者インタビーム(計3回)と共創ワークショップを通じて、第三者視点で企業の潜在的価値を調査・言語化。経営・現場・第三者の視点を交差させながら、約100ページに わたり理念・クレドを再構築し、採用・育成・日常対話での活用を支援。
03成果
メンバーが目に見えて成長。控えめで想いを内に秘めるタイプが多かった職員が、生き生きと自分の思いを言葉にし、「ここは譲れない」とはっきり意見を言える場面が増加。保守的だったメンバーが互いの本音を真っ直ぐにぶつけ合い、納得いくまで対話を重ねるなど、組織が自律的に動き出した。
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