地域課題×越境学習で現場に強いリーダーを育成、30歳前後の社員2名を派遣
NTT西日本は、事業環境の急速な変化に対応できる人材育成の必要性から、従来の枠を超えた学びが求められていました。自治体職員や異業種企業と混成チームを組み、地域のリアルな課題に一次情報から向き合う実践型研修「トモガク」を導入した結果、受講生は課題解決力、協働力、主体性が向上し、研修後の業務でも学びを実践に活かす行動が見られています。
- 導入企業
- NTT西日本株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- プロフェッショナル人材戦略部門 人事・能力開発担当
- 解決した製品
- トモガク(caconsul.co.jp)
- 派遣社員数
- 2名
- 派遣対象の年代
- 30歳前後
- 応募地域
- 西日本全域
01課題
事業環境の急速な変化や社会課題の高度化を背景に、従来の業務や組織の枠を超えて学び、実践を通じて自ら成長できる人材育成が必要とされていました。特に、正解のない課題に向き合い、多様な立場の人と協働しながら価値を生み出す力の育成が求められていました。
02やったこと
自治体職員や異業種企業の社員と混成チームを組み、地域が実際に抱えるリアルな課題に一次情報から向き合う実践型研修を実施。フィールドワークを通じて住民や関係者の声に触れながら課題を捉え、調査・分析、構想、提案までを一気通貫で経験させました。
03成果
受講生は表層的な課題認識ではなく、対話を重ねながら一次情報に基づいて考える姿勢が身につきました。複数の要素を結びつけてアイデアを構想し、将来像を見据えて成長の道筋を描く思考力が養われました。研修後は日常業務において各案件を客観的に分析し、相手や立場を意識した伝え方を工夫するなど、学びを実務に活かす行動が見られています。また、社外の人材と長期間協働した経験から、未知の環境にも前向きに挑戦する意識が高まり、主体性と視野の広がりにつながっています。
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