ビジョン浸透のためのミドルマネジメント研修導入で、ビジョンへの信頼度が4ポイント向上
事業多角化に伴う組織の分断とコミュニケーション課題を抱えていたソニーネットワークコミュニケーションズが、部長・課長層を対象にしたイネーブラー(ビジョン)研修を実施。ビジョンを自分の言葉で語り、現場に浸透させる二段構えのプログラムにより、「シニアマネジメントが明確なビジョンを持っているか」という項目のスコアが4ポイント向上した。

- 導入企業
- ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 人事部、経営基盤部門
- 解決した製品
- イネーブラー(ビジョン)研修(businesscoach.co.jp)
01課題
事業の多角化・進化に伴い、働く人材の価値観が多様化する中、組織が大きくなるにつれて経営のメッセージが現場まで届ききらず、逆に現場の声が上に響かないというコミュニケーションの分断が発生していた。
02やったこと
ビジネスコーチと連携し、部長層と課長層で役割を分けた二段構成のイネーブラー(ビジョン)研修を実施。部長層には会社のビジョンを自身の言葉で組織ビジョンに言語化させ、課長層には部長のビジョンを自分の言葉に変換してメンバーの行動に落とし込むプログラムを実施。さらに策定したビジョンを社内で公開し、ビジョンを語ることを文化化した。
03成果
マネジャー同士の連帯感が生まれ、知恵を出し合うきっかけが生まれた。研修後、各現場でビジョン浸透のためのユニークな動きが自発的に生まれた(Slackスタンプの作成、課の歌の制作など)。マネジャーが一人で抱え込まず、メンバーや他のマネジャーとディスカッションを広げていく動きが出始めた。
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