製造委託先との調整業務を月間89時間短縮、メール・FAX・手作業から脱却
ジェネリック医薬品メーカーの日本ジェネリックは、製造委託先とのやり取りをメール・FAX・手作業に頼っており、納期回答の集約と生産管理システムへの入力に膨大な時間を費やしていた。業務システム構築ツール「Business b-ridge」で製造委託システムを構築し、Web画面での一元管理と自動連携を実現。調整業務を月間89時間削減し、属人性も排除した。

- 導入企業
- 日本ジェネリック株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 委託管理課3名(部門規模)
- 部門
- 製品企画部 委託管理課
- 解決した製品
- Business b-ridge(businessbridge.jp)
- 製造委託先数
- 約40社
- 委託管理課体制
- 3名
- 月平均入力件数(従来)
- 267件
- 導入期間
- 約1年(月3~4社ペースで導入説明)
01課題
製造委託先(約40社)とのやり取りがメール・FAX・電話に分散し、納期回答情報を生産管理システムに手作業で入力していた。回答状況の把握が困難で、未回答企業への催促業務も必要であり、ダブルチェックを含めた入力作業に膨大な負荷がかかっていた。
02やったこと
業務システム構築ツール「Business b-ridge」を導入し、製造委託先向けのWeb画面を構築。委託管理課が注文情報をシステムに登録すると各社の専用ページに自動反映され、納期回答入力から生産管理システムへの自動連携、未回答企業へのリマインドメール送信までを一元化した。
03成果
やり取りの属人性が排除され、過去履歴が時系列で管理されるようになった。納期回答が即座に通知され、未回答企業への催促業務が廃止された。製造委託先からも『注文書の情報が一元管理できるようになった』と好意的に受け入れられた。創出された89時間は納品チェックや在庫確認などの重要業務に転換可能になった。
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