「Partner Connect」による貿易業務の時差ロス削減と作業工数50%削減を実現
建設機械メーカーの前田製作所は、海外販売量増加に伴い営業と貿易業務の兼務が困難になり、業務の属人化と時差によるコミュニケーションロスが課題でした。Shippio Cargoと「Partner Connect」機能を導入することで、貿易書類・動静確認をワンプラットフォームで一元管理し、アメリカ現地法人との連携をスムーズにしました。結果として貿易書類の管理やり取り、動静確認などの作業工数を50%以上削減し、業務の標準化と可視化を実現しました。

- 導入企業
- 株式会社 前田製作所
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員10名(海外事業部)
- 部門
- 産業機械本部海外事業部
- 解決した製品
- Shippio Cargo(旧Any Cargo)、Partner Connect機能(shippio.io)
01課題
海外販売量の急増とアメリカ現地法人設立に伴い、営業メンバーが貿易実務を兼任していた業務が煩雑化。貿易業務が属人化し、担当者ごとに管理方法が異なり進捗把握が困難。北米向け案件が多く船足が長くリードタイムが読みづらく、時差によるコミュニケーションロスが発生していました。
02やったこと
Shippio Cargoと「Partner Connect」機能を2023年4月からアメリカエリアでスモールスタート導入。物流事業者(通関・梱包業者など)とのコラボレーション機能を活用し、コンテナ船とRORO船の管理、現地法人とのコミュニケーションをワンプラットフォームで一元化。自動トラッキング機能と外部業者協力により全案件を可視化しました。
03成果
時差によるコミュニケーションロスが大幅に削減され、現地法人との連携がスムーズになりました。クラウド上のマイルストーン確認のみでほぼ解決するようになり、メールでの確認待ちによる案件停滞が解消。現地法人がクラウド上から自動的に書類をダウンロードして通関業者に受け渡しできるようになり、メールのやり取りに関する見返し・抜け漏れの確認と心理的ストレスが解消されました。業務の可視化と標準化により営業から業務課への引き継ぎもスムーズに完了。
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