支所の人員不足を遠隔相談で解決、市民の待ち時間短縮と窓口サービス強化
島根県浜田市は、支所の人員不足により市民対応の待ち時間と職員負荷が増大していた。LiveOn Callを導入し、本庁と支所をつなぐオンライン窓口を構築。市民が身近な支所で本庁職員と直接相談できる環境を整備し、複雑な手続きもスムーズに対応できるようになった。
- 導入企業
- 島根県浜田市
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 職員647名
- 部門
- 総合窓口課
- 解決した製品
- LiveOn Call(liveon.ne.jp)
- 対象支所数
- 4カ所
- 市内人口
- 47,452人
- 市域面積
- 690.64km2
- 導入時期
- 令和8年1月(2026年1月)
01課題
支所の人員不足により、専門性の高い手続きで本庁への確認が頻繁に発生し、電話リレーによる待ち時間と職員負荷が増大していた。従来のWeb会議ツールは時間制限や操作負荷があり、高齢利用者の運用課題もあった。
02やったこと
LiveOn Callを導入し、本庁と支所4カ所をつなぐオンライン窓口を構築。市民側の操作を最小限にし職員主導で進める仕様とし、書画カメラなど周辺機器も整備。複数課をまたぐ相談をリレー形式で対応できる体制を整備した。
03成果
市民アンケートで「市役所まで行かなくても支所で同じサービスが受けられた」「職員がそばにいて安心できた」「また利用したい」との好評。複数課をまたぐ相談もリレー形式でスムーズに対応可能になり、支所職員の実務的な学習機会も増加。研修での活用で移動の手間も削減。
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