ヒートマップとチャットボット分析の活用でFAQ閲覧数2.8倍、CV率25.6%向上を実現
富士フイルムサービスクリエイティブ社は、FAQの利用率・解決率向上と問い合わせ対応改善が課題でした。アクセス解析ツール「User Insight」とサポートチャットボットを導入し、ヒートマップで顧客の行動を可視化、チャットボットの分析データで迅速な改善を実行。結果として FAQのPVを2.8倍、コンバージョン率を25.6%向上させ、チャットボットの利用数も10倍以上に増加させました。
- 導入企業
- 富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- サービス企画部、カストマーコンタクト部
- 解決した製品
- User Insight(アクセス解析ツール)、サポートチャットボット(userlocal.jp)
- 導入時点の問い合わせに占める電話の割合
- 95%
- チャットボット導入時の最大問い合わせ数
- 1日数万件
- User Insight導入時期
- 2020年秋
- サポートチャットボット導入時期
- 2019年7月
01課題
FAQの利用率と解決率の向上が求められており、顧客行動の可視化が困難でした。また、電話が問い合わせの95%を占めており、デジタルチャネルでの対応が確立できていませんでした。
02やったこと
アクセス解析ツール「User Insight」のヒートマップ機能で顧客のクリック位置や離脱地点を可視化し、ページデザインを修正。同時にサポートチャットボットを導入し、テキストマイニング分析で頻出キーワードを把握して回答を即時改善。両ツールのクロス分析で相乗効果を生み出しました。
03成果
ヒートマップの視覚化により、エクセルデータの手作業を削減し、チーム内の共通認識が得やすくなりました。修正箇所のデータ収集から合意形成までのスピードが大幅に向上し、顧客の成功体験につながり、チャットボット利用の定着化を実現。ITスキルのない職員でも分析・改善が可能になり、改善サイクルが機敏に回るようになった。
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