拠点分散による情報共有課題を解決し、課題解決率を約3.7倍に向上
日揮情報システムは、サービスデスクと2次サポートグループの拠点分散により、作業ステータスの把握が困難になっていた。ITILベースのSmartStage ServiceDeskを導入することで、業務プロセスを見える化し、導入6ヶ月で課題解決率を約3.7倍に向上させた。
- 導入企業
- 日揮情報システム株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- グループ&グローバルICT事業部 プロジェクトシステムサービス部第2チーム
- 解決した製品
- SmartStage ServiceDesk(smart-stage.jp)
01課題
サービスデスクと2次サポートグループの拠点が分散したことにより、各問い合わせに対する作業ステータスの把握が困難になり、暫定対応と恒久対策の区別がつかず、メールや電話で頻繁に連絡を取る状態になっていた。月400~500件の問い合わせが発生していたが、以前はExcelで一部のメンバーが記録している程度の状態だった。
02やったこと
ITILベースで利用できるITサービス管理ツール『SmartStage ServiceDesk』を導入し、3ヶ月間のテスト導入を実施。業務プロセスを見える化し、ユーザー権限と業務ステータスに対応したアクションを柔軟に定義した。
03成果
サポートメンバーの現状業務が見える化されたことでユーザーへの回答率が大幅に向上した。メンバーの取り組み状況も改善され、課題解決がグラフに反映されることで手ごたえが感じられるようになった。業務の標準化が進み、新人でも取るべきアクションを確実に判断できるようになり、教育・研修の手間が削減された。管理者もマウス操作だけで修正や変更が実現でき、業務改善への対応がすばやくなった。
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