新任管理職研修にサーベイを導入し、3ヶ月の実践で職場改善効果を可視化
TIS株式会社は新人事制度導入に合わせ、新任管理職向け研修をリンクアンドモチベーションのサーベイを活用して刷新。1回目の研修で部下へのサーベイ結果をフィードバックしアクションプランを策定、3ヶ月後の2回目研修で職場改善の成果を数値で可視化することで、実践したマネージャーの成果が明確に示された。

- 導入企業
- TIS株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 人事部門
- 解決した製品
- マネジメント役割理解研修(サーベイ・診断ツール含む)(lmi.ne.jp)
- 研修開催回数
- 全2開催
- グループワークの構成
- 6人のグループ
- 実践期間
- 3ヶ月
01課題
新人事制度導入に伴い、新任管理職に求められる『組織運営力』『業務改善力』『人材育成力』といった新たな能力要件に対応した研修が必要だった。また、研修の成果を定量的に把握し、マネジメント改善の効果を可視化する必要があった。
02やったこと
リンクアンドモチベーションのサーベイ(診断ツール)を活用した研修を実施。1回目の研修で新任管理職の部下に対するサーベイを実施し、顧客指向、意欲、目標達成、業務効率、人材育成、業務改善力といった要素を分析・フィードバック。受講者がサーベイ結果に基づきアクションプラン(行動目標)を立案し、3ヶ月間職場で実践。3ヶ月後の2回目研修でサーベイを再実施し、職場状態の変化を分析・発表する2段階の研修体制を構築。
03成果
アクションプランを実践したマネージャーは2回目のサーベイで良い結果が出た。定量的なデータにより『頑張った人に結果がついてきたこと』が目に見える数値で可視化された。受講者から『定量的にチームの状態をフィードバックしてもらう機会があって良かった』という評価を得た。同じ立場の管理職同士が自分の課題を他者に置き換えやすくなり、実効性の高いノウハウ共有が実現した。副次的効果として参加者同士の『横のつながり』が形成された。
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