東京証券取引所、ITサービス管理システムをSmartStageにリプレース。10年分の運用ログを添付ファイル含めて移行
東証は膨大なシステム運用を支えるITサービス管理システムについて、ベンダー企業再編によるサポート品質低下と同時接続数制限による機能不足に直面していた。SmartStageサービスデスクへリプレースし、RPAを活用して10年分の運用ログを添付ファイル含めて移行。従来の運用レベルを維持しながらカスタマイズ性向上とサポートコスト低減を実現した。
- 導入企業
- 株式会社東京証券取引所
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 大企業
- 部門
- ITサービス部
- 解決した製品
- SmartStageサービスデスク(smart-stage.jp)
- 管理対象システム数
- 約40
- ユーザーアカウント数
- 約300名
- 月間インシデント数
- 約250件
- 運用ログ蓄積期間
- 約10年
01課題
ベンダーの企業再編によるサポート品質低下、従来システムの同時接続数80セッションという制限による使用制限、管理対象システムと利用者の圧倒的な増加に対する機能不足。
02やったこと
クレオのSmartStageサービスデスクへリプレース。RPAを利用して従来システムの約10年分の運用ログを添付ファイル含めて移行。オンプレミス版を導入し、2019年1月から試行運用、4月まで並行稼働させて検証。
03成果
従来のシステムと同じように200名以上のスタッフが月間約250件のインシデントをさばいて同じような業務レベルを維持。新規スタッフの習得が簡単になり、初期開発担当者が途中で抜けても他のメンバーに容易に引き継ぎ可能。ユーザーからは違和感なく使用でき、レスポンスが速くなったとの評価。自分の好みの検索条件を保存できるマイタスク機能が好評。
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