6つに分断されたインシデント管理を標準化し、月1200件の対応を効率化
遠鉄システムサービス株式会社は、事業ごとに分割された6つのインシデント管理ツールを統一したいという課題を抱えていました。SmartStageサービスデスクをITILベースで導入し、管理項目の統合と業務プロセスの標準化を実現。2重入力の削減、ナレッジ共有の促進、対応時間の短縮を達成しました。
- 導入企業
- 遠鉄システムサービス株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- グループ情報システム部、オフィスシステム部
- 解決した製品
- SmartStage ServiceDesk(smart-stage.jp)
- 月間インシデント件数
- 約1200件
- 移行履歴データ件数
- 5万件
- 統一前の管理システム数
- 6つ
01課題
月間約1200件のインシデント対応が、事業やサービスごとに分割された6つの管理システムで分断されており、管理レベルが統一されていません。複数サービスにまたがるインシデントでは2重入力が必要で、同じ顧客でも事業が違うとインシデント履歴の把握が困難な状態でした。
02やったこと
ヘルプデスク委員会を立ち上げて全社での情報共有を推進し、SmartStageサービスデスクをインシデント管理の標準ツールとして導入しました。ITILをベースに管理項目を取捨選択し、5万件の履歴データを移行、基幹システムとの連携を実現しました。
03成果
インシデント管理の標準化によって業務プロセスが明確化され、エスカレーション機能の活用でチーム間の情報伝達がスムースになり、他部署の対応履歴が見えるようになってナレッジ共有が促進されました。クラウド化により外部からのモバイルアクセスが可能になり、緊急対応時の信頼性が向上しました。
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