大手SIerが新規事業でスクラム導入、チーム一体感を実現しサービスリリースに成功
SCSK株式会社が「目的型ふるさと納税」サービスの開発に取り組む際、組織の壁や役割の分断といった課題に直面。チーム全員でScrum Inc.認定研修を受講し、プロダクトオーナーとスクラムマスターが協力してチームの自律性と一体感を育成。2024年12月にサービスをリリースし、1ヶ月で多くの反響を獲得した。
- 導入企業
- SCSK株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- 産業事業グループ、プロダクト・サービス事業グループ
- 解決した製品
- Scrum Inc.認定スクラムマスター研修(scruminc.jp)
- サービスリリース時期
- 2024年12月
- チーム構成
- 複数部署・外部パートナー企業を含む
01課題
新規事業開発において、組織や部門の壁により関係者が個別対応に陥り、チーム全体で同じ方向を向くことが難しかった。経験豊富なメンバーに意見が集中し、若手や委託先社員の自発性が不足していた。
02やったこと
チーム全員がScrum Inc.認定スクラムマスター研修を受講し、スクラムの本質や背景を共通言語として学習。プロダクトオーナーがビジョンを示し牽引する一方、スクラムマスターがチームの関係性を整えサーバントリーダーシップを実践。アジャイルとウォーターフォールを組み合わせたハイブリッドなアプローチで段階的に進行。
03成果
チームメンバーが「ゼロから何かを作る」経験を通じて自律的に考動できるようになった。初期段階での課題解消とユーザーからの肯定的反応により、チームに一体感と成功体験が生まれた。POとSMの役割分担と相互補完により、プロジェクト推進力が強化された。
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