三菱電機がアジャイル・スクラム導入で顧客志向の製品企画開発を加速
三菱電機のエンジニアリングツール開発部署は、ウォーターフォール開発による顧客フィードバック遅延と手戻りの課題を抱えていた。Scrum Inc.のプロダクトオーナー研修と3ヶ月間の伴走支援により、顧客視点に基づくアジャイル開発に転換。顧客の真のペインポイントを発見でき、プロトタイプで顧客40名の協力を得るなど、組織内でのアジャイル推進への関心が拡大した。
- 導入企業
- 三菱電機株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- エンジニアリングソフトウエア戦略グループ
- 解決した製品
- Scrum Inc.認定資格プロダクトオーナー研修・伴走支援(コーチング)(scruminc.jp)
- チーム規模
- 4名
- 伴走支援期間
- 3ヶ月
- 顧客プロトタイプ協力者
- 40名
01課題
ウォーターフォール型開発では顧客フィードバックが開発終盤になり大きな手戻りが発生。また見積もりに1ヶ月の工数がかかり、顧客の真の課題を引き出すことができていなかった。
02やったこと
Scrum Inc.のプロダクトオーナー研修(2024年1月)を受講し、スクラムの役割理解と顧客志向のマインドセット転換を実施。その後3ヶ月間の伴走支援でバックログ管理と顧客ヒアリングを実践。
03成果
顧客の真のペインポイントを発見でき、プロトタイプが顧客ニーズに適合していることを確認。スプリントレビューで上長が継続参加し、経営層の理解が得られた。部内外のメンバーがアジャイル導入に関心を示し、相談が増加。
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