化学素材メーカーが実践型DX研修で組織変革、年間180時間削減を実現
創業95年の化学素材メーカーが、縦割り文化とITへの苦手意識から脱却するため、実践型DX研修プログラムと動画学習プラットフォーム「みんなデ」を導入。伴走支援により現場主導の業務効率化が生まれ、年間180時間削減の事例も達成。生成AIを活用した事例共有アプリ「CroLog」の自社開発につながり、組織が自走するカルチャーへ変革した。

- 導入企業
- 大日精化工業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 情報システム本部DX推進部
- 解決した製品
- 実践型DX研修プログラム、動画学習プラットフォーム「みんなデ」(dga.co.jp)
- 前期研修受講人数
- 60名
- 当期研修受講人数(拡大後)
- 120名
- CroLog公開時の先行事例
- 30件
01課題
縦割り文化と変化への慎重さにより、データ駆動型ビジネスへの変革が進まず、社員1人あたり1日約25分の無駄な業務が発生していた。部署間でのノウハウ・情報共有がスムーズに行われず、現場からの自発的な改善提案も上がりにくい状態だった。
02やったこと
実践型DX研修プログラムと動画学習プラットフォーム「みんなデ」を導入し、座学だけでなくワークショップを通じた課題解決方法の習得と実戦的なチャレンジメニュー(2~3ヶ月で自部門の課題を解決)を実施。その後、生成AI(Google Apps Script・Gemini API)を活用した事例共有アプリ「CroLog」を自社開発し、業務改善事例の横展開を促進。管理職向けのDX推進研修もセットで展開。
03成果
強固だった縦割り文化が薄れ、部門間のコミュニケーションと情報共有が劇的に活発化。社員が自ら日々の業務から課題を発掘するDXマインドが醸成され、現場主導の自発的なノウハウ横展開が加速。保守的だった組織が自走する組織へと変革。
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