DeNAがScrum Inc.の研修でプロジェクト推進人材を育成し、新卒向けスクラム研修を構築
DeNAは不確実性の高いビジネス環境で、プロジェクト推進能力を持つ人材が不足していた。Scrum Inc.の研修によりウォーターフォールとアジャイル両方を学び、プロジェクトに応じた方法論を選択できる人材を育成。さらに新卒60名向けの1ヶ月超の長期スクラム研修を構築し、不確実性に対応できる人材育成を推進している。
- 導入企業
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員約2,000名
- 部門
- 技術研修統括・人材育成
- 解決した製品
- Scrum Inc. Japan 研修(Registered Scrum Master® Training等)(scruminc.jp)
- 新卒向けスクラム研修対象者
- 60名
- 新卒向け研修期間
- 1ヶ月超
- スプリント期間と回数
- 3~4日/スプリント×12スプリント
- 従業員数
- 約2,000名
01課題
多くのプロジェクトが立ち上がる中で、プロジェクトを推進できるビジネス面でのマネジメント知識や経験を持つ人材が不足していた。不確実性の高い環境で組織全体のプロセス改善と事業成功を実現する必要があった。
02やったこと
Scrum Inc. Japanの研修を導入し、ウォーターフォールとアジャイル両方の方法論を体系的に学ぶカリキュラムを実施。さらに新卒社員向けの1ヶ月超にわたるスクラム研修を構築し、12スプリント(3~4日/スプリント)の実践的プロジェクトを通じて、顧客価値とビジネス成功に向けたアプローチを習得させている。
03成果
受講者の腹落ち感が高まり、プロジェクト責任者が双方の方法論の違いを理解した上で判断する認識が定着。研修内での事例共有により受講者と登壇者の個別相談が生まれ、横のネットワークが構築された。新卒研修を通じて、チームが顧客価値にフォーカスし、フィードバック循環を実践する経験が定着。スクラムマスターのネットワーク化により、チームレベルから組織全体の問題解決への展開が期待されている。
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