Audiがハンガリー工場でRFIDタグを導入、車両追跡プロセスを自動化
Audiはハンガリー工場の車両追跡で、手動のバーコードシステムからAvery Dennison SmartracのRFIDタグに切り替えた。固定・ハンドヘルドリーダーとCrossTalk Agentソフトウェアにより、仕上げから出荷までの可視化を実現し、ドライバーの労力軽減とプロセス最適化を達成した。
- 導入企業
- Audi Hungaria Motor Kft.
- 業種
- 製造業
- 規模
- 年間160,000台生産規模
- 部門
- 製造・ロジスティクス部門
- 解決した製品
- Avery Dennison Smartrac Dogbone™ UHFタグ(averydennison.jp)
- 固定リーダー設置数
- 約50台
- 年間生産台数
- 160,000台
- 導入開始時期
- 2013年6月
01課題
従来の手動バーコード方式では、ドライバーが仕上げ工程の確認のため車から降りて複数の場所でスキャンする必要があり、プロセスの可視性が低かった。ペーパーワークが多く、無駄のあるプロセスだった。
02やったこと
Avery Dennison Smartrac DogboneタグをA3セダンのフロントバンパー内に設置し、Sick RFU 630固定リーダー約50台と Nordic ID Merlin・Agillox AGX DOT 300ハンドヘルドリーダーを配置。noFilis社のCrossTalk Agentソフトウェアで読み取り情報をフィルタリングし、Audiのバックエンドシステムに連携した。
03成果
ペーパーワークの削減、仕上げ・出荷準備プロセスの可視化向上、ドライバーの労力軽減、無駄のないプロセス実現
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