30年間の旧評価制度を刷新し、経営戦略と社員のベクトルを揃えた出版社の人事評価制度改革
出版社が30年以上前から使用していた簡易的な人事評価制度を刷新。経営理念・事業戦略と連動した評価制度を構築することで、社員が会社の方向性を理解し、現場の不安感が軽減され、組織として同じ方向を向いて動ける体制を実現した。
- 導入企業
- 光村教育図書株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員20〜50名
- 部門
- 人事・経営企画
- 解決した製品
- 人事評価制度コンサルティング(ogs-consulting.co.jp)
- 導入対象
- 全社員
- 旧制度使用期間
- 30年以上
- 運用開始後の経過期間
- 1年
01課題
30年以上前の簡易的な評価シート(A/B/Cと簡単なコメントのみ)を使用し続けており、評価基準が曖昧で主観的。社員に会社の方向性や期待が伝わらず、市場変化への適応が必要な中で組織全体のベクトルが揃っていない状況だった。
02やったこと
コンサルタントと対話型で経営理念・中期計画から逆算した新しい人事評価制度を設計。会社の目指す方向性と各個人に期待することを明文化し、動画学習による社員教育と段階的な運用を実施。最終的な自走化を目指すアプローチで進めた。
03成果
現場の不安感が軽減され、社員が追いかけるべき指標や価値基準を意識するようになった。「会社が何を求めているのか」が伝わりやすくなり、主観的なマネジメントから客観的な基準を通じたコミュニケーションへシフト。組織として同じ方向を向いて動けるようになり、数値管理や課題共有の頻度が増加。社内で制度導入の目的や考え方が浸透し、自社主導での運用ができるようになった。
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