4拠点分散の本社を1箇所に集約し、ABWによるコミュニケーション活性化と出社率向上を実現
大樹生命保険は都内4箇所に分散していた本社機能を1箇所に統合する際、集合セッションで各部門の働き方を可視化し、「オフィスに集う、大樹に集う」をコンセプトとしたABW環境を構築。リフレッシュスペースの配置と部門を超えたコミュニケーション機会の創出により、出社率が向上し、従業員のES向上と生産性向上につながった。

- 導入企業
- 大樹生命保険株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 全国54支社393営業部・営業室の従業員1,500名規模
- 部門
- 総務部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築サービス、ABW/フリーアドレス(uchida.co.jp)
- 新本社面積
- 約14,000㎡
- 入居人数
- 約1,500名
- 新本社フロア数
- 5フロア
- 統合前の拠点数
- 4箇所
01課題
コロナ禍による働き方の変化に加え、本社機能が都内4箇所に分散していることでの不便さとリアルコミュニケーションの希薄さが課題。本社全体の統合と働き方改革、部門を超えたコミュニケーション促進が必要だった。
02やったこと
各部門から選出された約50人による集合セッション(ワークショップ)を開催し、6つのグループに分けて現状と目指すべき働き方をディスカッション。その結果を踏まえ、「Team-Base」「Co-place」「Proud」の3つのオフィスコンセプトと「オフィスに集う、大樹に集う」というデザインコンセプトを設定。グループアドレスによるABW、執務エリア中央のリフレッシュスペース、27階のリフレッシュエリアなどを構築した。併せて「本社移転通信」(全39号)やAI活用FAQシステムで従業員への丁寧な情報発信を実施。
03成果
部門を超えたコミュニケーションが活性化し、ABW導入による不安も払拭。グループアドレスにより日や時間によって隣の席が変わることでコミュニケーションが増加。ペーパーレス化推進により広がりを感じるオフィスが実現。社長からも「一体感の高まりを感じる」と高い評価。顧客や就活者にも好評。
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