パナソニック コネクト、ワークプレイス改革第2章で「COMMONS」を開設し、社員の生産性向上とコミュニケーション活性化を実現
パナソニック コネクト株式会社は、8年経過してアメニティ性が低下した11階フロアについて、カフェスペースの利用率低迷と会議室の閉鎖的な環境が課題だった。コンセプト「つながるワークプレイス」の下、多様な用途に対応できるワークスペース「COMMONS」を構築し、1on1ブースから大型イベントスペースまで、選択肢豊富な場を提供することで、社員のコミュニケーション活性化と生産性向上を実現した。

- 導入企業
- パナソニック コネクト株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 約1,900名(浜離宮オフィス全体)
- 部門
- ファシリティマネジメント、総務部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築サービス(uchida.co.jp)
- 入居人数
- 約1,900名(9フロア全体)
- リニューアル面積
- 約750㎡(11階COMMONSのみ)
- 会議室数
- 計22部屋(6人用から30人用)
- 以前の会議室利用実態
- 4人以下の利用が60%
01課題
本社移転から8年経過したことでカフェエリアの新規性が薄らぎ、コロナ以前より利用者が少なく面積効率が悪い状態だった。また、会議室エリアが薄暗く閉鎖的で、実態は4人以下の利用が60%を占めているのに対し、大規模な部屋が占有されるという非効率な運用が続いていた。
02やったこと
クライアント企業のブランドアイデンティティ「強くて優しい会社」をコンセプトに、空間デザインに落とし込んだ。11階フロアを「COMMONS」として、食や趣味でつながるコミュニケーションスペース、1on1用ブース、多様な会議室(1人用から30人用)、イベントスペースなど、目的別に選択できる多彩な場を整備。窓からの採光とガラス張りの効果で明るい環境を実現した。
03成果
社員がCOMMONSに集うようになり、出社してまずコーヒーを飲みながら仕事をする、お弁当を食べるなど、様々な使い方が生まれた。会議室エリアとCOMMONSの回遊性が高まり、会議前に資料確認やリフレッシュ、会議後にカフェで喉を潤すなど、空間の相乗効果を実感。経営層が「これを全社に展開したい」と判断し、今後の横展開が予定されている。
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