本社移転に伴う働き方変革で社員満足度向上、来訪者1,000人増加を実現
富士通マーケティングは4つの事業拠点を統合する本社移転に伴い、働き方と働く場を同時に変革するプロジェクトに取り組みました。内田洋行のコンサルティングと「Change Working戦略マップ」を活用し、352の施策を抽出・実行することで、社員の働き方への意識向上とワークプレイスの利用満足度の大幅な向上を実現しました。

- 導入企業
- 株式会社富士通マーケティング
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員約2,000名
- 部門
- 全社(本社・営業部門)
- 解決した製品
- Change Working(ワークスタイル変革コンサルティング)、オフィス移転・リニューアルサービス(uchida.co.jp)
- 対象社員数
- 約2,000名
- 本社移転実施時期
- 2014年10月
- 抽出された施策数
- 352
- ワーキンググループメンバー数
- 11名(女性5名)
01課題
4つの事業拠点に分散していた機能を融合し、スピーディーなソリューション提供を実現する必要があった。また、拠点統合だけでなく、働き方と働く場の両方を変革することで、新たな価値創造とコミュニケーション活性化を目指していた。
02やったこと
本社移転を機会に、働き方変革プロジェクトを実施。経営層と現場から11名のワーキンググループを立ち上げ、複数回のワークショップを開催して現場意見を集約。「Change Working戦略マップ」を用いて数百の意見を構造化し、352の施策を抽出・実行。ワークプレイス設計では要件定義を厳密に行い、デザイナー・設計士・施工部門との議論を重ねた。従業員家族見学会やオフィスツアーなどの施策も実施。
03成果
社員の働き方への理解が進み、新しい働き方が生まれた。役員から若手まで『ちょいミーティング』を活用した有機的なコミュニケーションが活発化。来訪するお客様やパートナー企業から『以前と全然違う』と評価され、新しい働き方と働く場(自社実践)の紹介を通じてこれまでにはなかったビジネスが創出された。第28回日経ニューオフィス賞『ニューオフィス推進賞』受賞。
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