部門間の連携強化と働きがい向上を実現するオフィスリノベーション
食品・物流事業を統括するニチレイ様は、「他部署の業務が見えない」「雑談の機会が少ない」という課題を抱えていました。従業員200名以上を巻き込んだワークショップを実施し、フロアの内廊下壁を撤去したフラットなワークプレイスとコミュニケーション促進スペース「Base Camp」を導入。運用開始後、部門を超えた交流が促進され、従業員から「会社に来るのが楽しくなった」との声が上がりました。

- 導入企業
- 株式会社ニチレイ
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 持株会社(グループ統括企業)
- 部門
- 本社オフィス全体
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築サービス、ABW/フリーアドレス(uchida.co.jp)
- 入居人数
- 252名
- オフィス面積
- 約1,300㎡
- ワークショップ参加者
- 200名以上
- リノベーションプロジェクトチームメンバー
- 13名
01課題
グループ内の複数事業を統括する持株会社として、部門間の情報共有が不十分で「他部署が何をしているかがわからない」という課題を抱えていました。また、雑談の機会が少なく、新しい発想や気づきが生まれにくい状況にありました。
02やったこと
従業員200名以上を3回ずつワークショップに参加させ、全員が課題や新しいオフィスへの要望を自分ごと化して共有する機会を設けました。その結果を踏まえて、内廊下の壁を撤去するフラットなワークプレイスを構築し、部門を超えた交流を促すスペース「Base Camp」とコミュニケーション拠点「Office Kiosk」を設置。フリーアドレス化による業務内容や状況に応じた多彩な座席オプションを実装しました。
03成果
運用開始後、Base Campは高い評価を得て、従業員が部門を超えて声を掛け合う姿が見られるようになりました。リモートワーク参加者を交えた会議や、シーンに応じた場所選択が実現されました。従業員からは「会社に来るのが楽しくなった」との声が上がり、1年経過後もオフィスが良好に保たれています。
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