アロマ製菓が工場診断とコンサルティングで生産性28%向上を実現
永年メーカーとして製造業の永遠の課題である生産性向上に積極的に取り組めていなかったアロマ製菓が、アストロコンサルティングの工場診断と改善支援により、88周年から100周年へ向けた中期経営計画「MVP」を推進。製造プロセスの可視化、生産計画の厳密化、設備保全の仕組み化などを実施し、生産性28%向上を達成した。
- 導入企業
- アロマ製菓株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 5工場保有、全国951店舗で販売
- 部門
- 生産本部
- 解決した製品
- 工場診断・改善コンサルティング(アストロコンサルティング)(ast-c.co.jp)
- 工場数
- 5工場
- 販売店舗数
- 951店舗
- 中期経営計画期間
- 2011年度~2019年度(STEP1~3、3期6年間)
01課題
永年メーカーとして、製造の詳細は不明な部分が多く、工場全体の状況把握が十分でなかった。生産性向上活動に積極的に取り組めていない状況があり、5Sの活動は行っているものの、生産性向上への真の取り組みが不足していた。
02やったこと
アストロコンサルティングによる工場診断を実施し、現状の問題点と課題を可視化した改善実践支援書の作成。その後、CHANGE MYSELF(中期経営計画MVP:2019年8月から2025年へ向けた3ステップ計画)に基づき、製造・小区間活動、生産技術、管理・生産企画の3つのプロジェクトを並行実施。詳細な生産計画の策定、生産設備の保全体制の構築、工程ごとの生産性管理を仕組み化した。
03成果
生産計画と実績の乖離を分析し、その原因を排除する改善体制が確立。時間意識と作業指示による工場全体の人員コントロールが可能になり、計画達成に向けた組織的な挑戦風土が根付いた。
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