コミュニケーション活性化を目的とした新設オフィスで日経ニューオフィス賞受賞
化学メーカーのダイセル様は、イノベーション創出のため播磨工場に新設オフィス「Innovation Center Harima」を建設しました。内田洋行は、グラデーションゾーニングやD字型通路などのレイアウト設計、プレゼンボイドなどのICT導入により、部門を超えたコミュニケーションと偶発的な出会いが生まれる環境を実現。結果として第36回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞しました。

- 導入企業
- 株式会社ダイセル
- 業種
- 製造業
- 規模
- グローバル企業(世界14の国と地域に活動拠点)
- 部門
- 播磨工場
- 解決した製品
- オフィスデザイン・構築サービス、ABW/フリーアドレス、オフィス移転・リニューアルサービス(uchida.co.jp)
- 入居人数
- 438名
- 面積
- 約6,066㎡
01課題
防衛事業から産業用製品の開発・試作へのシフトに伴い、法令上の制約から敷地内に部門ごとのオフィスが点在していました。4つのエリアに分散していた計画・管理機能を集結し、新しい発想で社会の期待に応えるモノづくりに取り組む環境が必要となりました。
02やったこと
内田洋行は、プレゼンボイド(吹き抜けの内階段で繋がった2階・3階に大画面投影システム)、グラデーションゾーニング(プレゼンボイドから窓際に向けて働き方に応じた設えの変化)、D字型メイン通路(偶発的な出会いを促す設計)、ICTツール(Click Shareなど)を導入し、コミュニケーション活性化とABW運用をサポートしました。
03成果
社員から「Dの通路を歩いていると呼びかけられたり呼びかけたりで、業務もスムーズに進むようになった」との声があり、部門を超えたコミュニケーション活性化とイノベーション創出の基盤が確立されました。また、社員食堂「SHINE食堂」やリフレッシュルーム「Re*pot」など、社員の公募や提案を取り入れ、オフィスに対する愛着と自分ごと化が実現し、第36回日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞しました。
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