法務部14名の少数体制で一気通貫の契約管理を実現、若手教育とナレッジシェアで事業支援に注力
グループ約300社・従業員10万人を擁するニデックの法務部は、自社システムのリプレイス時に一気通貫での契約管理とナレッジシェアを重視してMNTSQを導入。契約情報の一元管理で情報蓄積が進み、若手の多い組織での教育効果と省力化を実現。本質的な事業サポート業務への注力体制へ転換した。

- 導入企業
- ニデック株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員10万人規模(グループ)、ニデック単体約2,500名
- 部門
- 法務コンプライアンス部
- 解決した製品
- MNTSQ(mntsq.co.jp)
- 法務部体制
- 14名
- 導入期間
- 3か月
- 移行データ
- 過去10年分の案件データおよび締結済み契約書データ
01課題
法務部14名という少数体制で多くの案件を管理する中、自社システムの保守期間終了に伴い、契約相談から審査・締結・管理まで一気通貫で対応できるシステムが不足。また若手が多い組織での教育やナレッジシェア機能が不十分で、記録管理が分断され、過去事例の検索も困難だった。
02やったこと
リプレイスに際してMNTSQを導入。案件管理とデータベース機能を活用し、メールベースのオペレーションを組み込みながら、一気通貫での契約管理と記録の自動蓄積を実現。過去10年分の案件データと契約書データを移行し、条項検索など若手教育の環境を整備した。
03成果
記録の蓄積により過去事例の検索が格段に容易になった。条項検索機能により起案時の参考事例が効率的に検索可能に。若手メンバーが自ら調べながら学べる教育環境が実現。メールベースのオペレーションとシステムの統合で手間が軽減され、事業支援に注力できる体制へ転換。
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