ナレッジの一元化と検索機能で法務業務の属人化を解消、業務効率を向上
3社統合後の法務部門で、ナレッジが一元化されず案件管理が属人化していた。MNTSQを導入して契約ライフサイクル全体を管理できるようにし、検索機能で過去事例へのアクセスを効率化。ダッシュボード機能でメンバーの業務負荷を可視化し、マネジメント体制を強化した。

- 導入企業
- 三菱ケミカルグループ株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員約6万6,000名
- 部門
- 法務本部
- 解決した製品
- MNTSQ CLM(mntsq.co.jp)
- 導入部門
- 法務本部約50名
- 導入時期
- 2022年頃検討開始、導入後約1年時点の取材
01課題
2017年の3社統合により法務部門が一体化したが、各社で異なっていた契約管理手法やツールがバラバラのままだった。導入した新システムでもナレッジが一元化されず、属人化が残り、過去の案件情報の検索に時間がかかるなど業務効率が低下していた。
02やったこと
MNTSQ CLMを導入し、契約検討から締結・保管までの契約ライフサイクル全体を一元管理。ナレッジを集約して検索可能にし、ダッシュボード機能でメンバーの業務負荷を可視化できる環境を構築した。
03成果
相談受付時にまずMNTSQで類似案件を検索するワークフローが定着。過去の交渉経緯や条文が一カ所に集約されたことで、メールで担当者に問い合わせる必要がなくなった。ダッシュボードで季節変動のない法務業務の不規則な負荷を可視化でき、案件の割り振りが可能に。
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