案件管理フロー確立とデータ可視化による法務DX推進
複合機メーカーの法務課は、事業部からの法律相談がメール・電話・チャットと経路がバラバラで、案件記録フローが7〜8年来の課題だった。契約管理・案件管理を一気通貫で運用できるMNTSQを導入し、業務データの収集・可視化を実現。過去案件の検索・共有がスムーズになり、事業部とのコミュニケーション基盤としても活用している。

- 導入企業
- 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員2万人超、グループ会社98社
- 部門
- 法務課、コンプライアンス推進課
- 解決した製品
- MNTSQ CLM(AI契約レビュー機能・契約管理・案件管理)(mntsq.co.jp)
- MNTSQアカウント数
- 2,000以上
- グループ会社数
- 98社
- 対応部門
- 28の事業部門
- 導入期間
- 10か月以上
- 法律相談件数の把握
- 従来カウントしていなかった相談件数を可視化
01課題
事業部からの法律相談がメール・電話・ビジネスチャットと経路が統一されておらず、案件記録のフロー確立ができていなかった。案件管理が属人化し、過去案件の確認に手間がかかり、情報共有や管理の徹底が困難だった。この課題は7〜8年前から続いていた。
02やったこと
契約管理と案件管理を一気通貫で運用できるMNTSQ CLMを導入。さらに、ステータス変更通知をPower Automateでリスト化し、Power BIで視覚化するなど、他ツールと組み合わせてデータ分析を実施。法務課メンバーからのボトムアップ提案により、贈収賄講習の受講管理や個人情報台帳管理にも機能を横展開した。
03成果
過去案件の経緯をメンバー間で共有でき、検索で過去の判断基準や類似案件を一覧表示できるようになった。メールでの進捗管理がシステム上でスムーズになり、業務の煩雑さが軽減された。
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