医療機関向け保険証リーダーにOCRライブラリを採用、複雑な保険証の自動読み取りを実現
医療機関では保険証のコピーや手入力の手間とレセプト誤記返戻が課題でした。東和ハイテック株式会社は、独自の画像処理技術とNJK社製OCRエンジンを組み合わせた保険証リーダーを開発し、全国の様々な保険証を完全自動で3~15秒で読み取ることができるようにしました。現在、医事システムメーカー70社に採用され、全国24,000件以上の医療機関で利用されています。
- 導入企業
- 東和ハイテック株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 解決した製品
- 保険証リーダー(OCRライブラリ)(mediadrive.jp)
- 採用医事システムメーカー数
- 70社
- 導入医療機関数
- 24,000件以上
01課題
医療機関では保険証のコピーや手入力の手間が課題であり、レセプトの誤記返戻が発生していました。全国数千の保険者が異なるデザイン・レイアウトで保険証を作成しており、コピー防止の模様や印字ずれなどの印刷品質の問題があり、OCR処理が非常に困難でした。
02やったこと
独自の画像処理技術とレイアウト解析エンジンの開発、高性能なNJK社製OCRエンジンの組み合わせにより、全国の様々な保険証を完全自動で読み取る保険証リーダーを開発しました。スキャンから画像取得、項目判断、文字情報読み取り、データファイル出力までを自動で処理します。
03成果
様々なデザイン・レイアウトの保険証に自動対応でき、保険証ごとのレイアウト記憶設定が不要になりました。保険証のコピーや手入力の手間が削減され、レセプト誤記返戻の削減が実現できました。
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