AI-OCR導入で帳票認識精度を50~60%から95%に向上、工数30%削減を実現
自治体向け給与支払報告書の電子化を担うインテックは、繁忙期の膨大な帳票処理による超過勤務と従来OCRの低い認識精度(50~60%)が課題でした。SGシステムの Biz-AI×OCR をオンプレミス環境に導入し、高精度な帳票デジタル化を実現。認識精度95%を達成し、業務工数を30%削減、繁忙期の超過勤務を大幅に軽減しました。
- 導入企業
- 株式会社インテック
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- 自治体DXソリューション部
- 解決した製品
- Biz-AI×OCR(sg-systems.co.jp)
- 繁忙期の帳票処理件数
- 50万~60万件(1~3月)
01課題
繁忙期(1~3月)に50万~60万件の帳票処理を人手によるダブルチェック体制で行っており、超過勤務が常態化していました。また、手書き帳票やフォーマットの揺らぎに対応できる従来型OCRが存在せず、認識精度は50~60%と低く、導入が困難でした。
02やったこと
SGシステムの Biz-AI×OCR をオンプレミス環境に導入。信頼度スコアを活用する仕組みを現場と協力して整備し、AIが精度に自信があるデータのみを採用、不確実なデータは人が確認する運用体制を構築しました。
03成果
繁忙期の超過勤務を大幅に減らし、土曜出勤も削減。個人情報を外部に出さずセキュリティ要件を満たしながら業務効率化を実現。導入から2年経過した現在も安定して運用。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
音声認識AI導入でコンタクトセンター業務を効率化、指導・育成の質向上を実現
格段同じAI・データ分析の中でForeSight Voice Miningを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
マンガアプリの全OS実機テスト外注により、開発効率と心理的負荷を大幅改善
同じ「検査の目視頼み」を、コンサル・支援・EGテスティングサービス テスト・検証サービ…という別の入口から解いた1本。
Yahoo!プレミアムのキャンペーン業務を「intra-mart」で自動化、ポイント付与業務を8時間から30分に短縮
8時間→30分~1時間同じ「手作業の転記」を、業務SaaS・intra-martという別の入口から解いた1本。
フルリモート化に伴うテスト体制の移行をEGテスティングサービスで実現
同じ「検査の目視頼み」を、EGテスティングサービスという別の入口から解いた1本。
橋梁配筋検査の人員75%削減、AI自動検査システムで省力化と検査信頼性向上を実現
最大75%同じAI・データ分析の中で橋梁配筋のAI自動検査システムを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。