Yahoo!プレミアムのキャンペーン業務を「intra-mart」で自動化、ポイント付与業務を8時間から30分に短縮
ヤフー株式会社は、Yahoo!プレミアム会員向けキャンペーン業務の手運用による非効率と品質課題に直面していた。intra-martのBPMS(IM-BPM)とデータ連携機能(IM-LogicDesigner)を既存システムと連携させることで、プログラム開発を最小限に抑えた業務のデジタル化を実現。月次のポイント付与業務を約8時間から30分~1時間に短縮し、リソースを5人から2人に最適化した。
- 導入企業
- ヤフー株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 会員サービス本部
- 解決した製品
- intra-mart(IM-BPM、IM-LogicDesigner)(intra-mart.jp)
- 開発期間
- 2017年4月~2017年11月(PoC開始から稼働まで)
- 同時進行キャンペーン数
- 最大18キャンペーン
01課題
有料会員向けキャンペーン業務が多部署をまたがり、システム間の連携がなくデータが散在。手動によるデータ連携、転記作業、重複入力が発生し、特に月次のポイント付与業務では全て手作業で実施されており、業務生産性が向上しない状況だった。
02やったこと
既存システムのAPIを活用してintra-martと連携させ、IM-BPMで業務プロセスを統合・制御。IM-LogicDesignerによるノンプログラミング設定ベースのデータ連携を実現し、アジャイル開発方式で2017年4月のPoC開始から11月の稼働を実現。
03成果
ポイント付与やタスク完了の品質が向上し、リカバリーにかかっていた稼動時間も大幅に削減。運用メンバーは新規キャンペーン企画や他プロジェクトへの参画に従事できるようになり、顧客満足度向上に向けたリソース最適化が実現された。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
AI-OCR導入で帳票認識精度を50~60%から95%に向上、工数30%削減を実現
30%同じ「手作業の転記」を、AI・データ分析・Biz-AI×OCRという別の入口から解いた1本。
整備部門のファックス業務を電子化、年間8,400時間の工数削減を実現
約7割同じintra-martが、別の現場(物流・運輸)でどう効いたかが分かる1本。
マンガアプリの全OS実機テスト外注により、開発効率と心理的負荷を大幅改善
同じ「手作業の転記」を、コンサル・支援・EGテスティングサービス テスト・検証サービ…という別の入口から解いた1本。
FAQ・AI活用で有人対応77%抑制、カスタマーサクセスの効率化と品質向上を同時実現
77%同じ業務SaaSの中でZendeskを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
給与計算3日→1日に短縮、手集計廃止で従業員満足度向上
3日→1日同じ業務SaaSの中でTimeP@CK Professionalを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。