属人的評価から脱却、アセスメントセンターで管理職層の評価公平性向上と人材育成基盤を構築
総合電子部品メーカーSMK株式会社は、短期業績偏重で属人的な管理職評価が組織成長のボトルネックだった。成人発達理論に基づく「脳・心・体×18能力要件」のアセスメントセンターを50~60名の課長層に実施し、評価の公平性向上と管理職層の底上げを実現した。
- 導入企業
- SMK株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員約4,000名(連結)
- 部門
- 人事部
- 解決した製品
- 自律型人材育成プログラム(DIP)/ アセスメントセンター(mbp-mj.jp)
- 対象課長層
- 50~60名
- 従業員数(連結)
- 約4,000名
- 実施期間
- 3か年
01課題
既存管理職層における属人的評価と短期業績偏重が組織成長のボトルネックとなっており、また変化対応力の不足があった。マネジメントのあるべき姿が実現できていない状況だった。
02やったこと
成人発達理論に基づく「脳・心・体×18能力要件」のアセスメントセンターを全課長層(約50~60名)に実施。初日にアセスメント、2日目に振り返りと研修を行う2日間のプログラムを展開し、3か月後にフォローアップ研修を実施。その後も上司と人事が三位一体で定期的に面談を行い、組織全体でマネジメント力を底上げする施策を遂行。
03成果
評価の公平性向上、自己認識の深化、管理職層の底上げ、経営人材の選抜精度向上、適材適所の配置判断が精緻化。強み・課題・役割適性・成長可能性が構造レベルで明確化された。組織内に「脳・心・体×18能力要件」を基盤とした継続的にマネジメント人材を輩出する人材育成基盤が形成されつつある。
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