新入社員教育に「仕事の進め方」の言語化を導入し、指導者と新人の共通言語を確立
新入社員教育で「仕事の進め方」が言語化されていないため、現場任せになり教える側・教わる側の双方にストレスが発生していた。仕事の進め方に関するコンテンツを導入し、新人向け研修と育成担当者向け研修を構築。共通言語が確立され、新人からの質問が増加し、指導の効率が向上した。

- 導入企業
- 株式会社富士通マーケティング(現:富士通Japan)
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 人材開発部門・BPR推進本部
- 解決した製品
- 詳解 仕事の進め方(loquat.jp)
- 新入社員向け研修日数
- 3日間
- 育成担当者向け研修日数
- 1日間
01課題
新入社員教育で「仕事の進め方」が言語化されておらず、現場任せになっていた。その結果、教える側と教わる側の双方にストレスが蓄積していた。
02やったこと
「仕事の進め方」に関するコンテンツを導入し、配属前新入社員向けの3日間研修(「仕事を受ける」「仕事を進める」「仕事を振り返る」各1日)と育成担当者向けトレーナー研修(1日間)を構築。業務シミュレーションなどを盛り込み、共通言語の統一を図った。
03成果
業務シミュレーションでの新人からの質問が増加し、より目的意識を持った質問が出るようになった。トレーナー研修の受講者から、「3点セット」を積み上げる活動への支援が従業員満足度につながるという意見が寄せられた。指導者と新人の間で共通言語が成立し、コミュニケーションの効率が向上した。
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