5社合併による約160拠点の管理会計統合を8ヶ月で実現、データ反映を10時間→数分に短縮
5社合併で誕生した中間流通グループが、旧社ごとに異なる管理会計システムと科目体系の統合に直面。現場のExcel予算作成スタイルを維持しつつ、Loglass経営管理を導入することで、データ反映時間を大幅短縮し、約160拠点での一元的な数字管理を実現した。

- 導入企業
- 三井物産流通グループ株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 従業員1,001〜5,000名
- 部門
- 物流ユニット戦略企画部
- 解決した製品
- Loglass 経営管理(loglass.jp)
- 対象拠点数
- 約160拠点
- 配布対象センター長数
- 約100名
- 導入から全拠点展開まで
- 約8ヶ月
- 導入期間で配布したアカウント数
- 100以上
01課題
5社合併後、旧BLSと旧MFで異なる管理会計システムと科目定義を統一できず、目線合わせに工数を要していた。データ取り込み後の画面反映に10時間以上かかり、当日中の確認が困難で、Excel変換作業による手間も発生していた。
02やったこと
現場が使い慣れたExcel予算アップロード運用を変えずに延長できるLoglass経営管理を導入。旧BLSの管理会計を同システムで再現し科目名を統一してから、旧MFの勘定科目を経理部門と協働で紐付け。全国約100名のセンター長を対象に段階的に展開し、2ヶ月かけて各センターのアップロードを完了させた。
03成果
当日中に現場の確認・分析へ着手可能に。レポート切替えのみで旧BLS/旧MFそれぞれのPL形式を表示でき、Excel変換作業が不要に。経理部門との相互理解が深まり、組織をまたいだ数字の言語が統一されつつある。センター長が自分の数字を直接入力・確認できる運用へ移行。
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