大手建設会社がITプロジェクト担当者研修で発注者意識を改革、継続受講と業務効果を実現
大手建設会社では、各事業部門が情報部門を通さずシステム開発を自由に発注できる体制の中で、発注者としての教育が不足しており、要件不明確による手戻りや見積もり妥当性の判断ができないという課題を抱えていました。レヴィのITプロジェクト担当者研修を導入し、発注者のマインドセットと構造化思考を体系的に学ぶことで、実際の案件で研修内容を活用できるようになり、継続的な受講申し込みにつながりました。

- 導入企業
- 大手建設会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 大企業
- 部門
- 情報部門
- 解決した製品
- ITプロジェクト担当者研修、構造化ツール Balus(levii.co.jp)
- 受講対象部署の規模
- 約700名
- 継続受講の申し込み状況
- 案内開始から1時間で多数の申し込み
01課題
各事業部門が情報部門を通さずにシステム開発を発注できる体制の中で、発注者としての教育が不足していました。依頼の背景やユーザーの真の要求を十分に整理しないまま開発が進むため、リリース直前の手戻りが発生したり、要求仕様の提示不足により見積もりが跳ね上がったりする問題が生じていました。
02やったこと
レヴィの構造化思考を取り入れた「ITプロジェクト担当者研修」を導入しました。マインドチェンジから始まり、発注者として必要な視点や手法を体系的に学ぶプログラムを実施し、同時に構造化ツール「Balus」を研修内で活用することで、受講者が主体的に意見を出し構造化する過程を体験させました。
03成果
事業部門の担当者2名がシステム開発案件で研修内容を実践に活用でき、手探り状態を回避できたと報告。建設事業の主要部署から継続的な受講申し込みが発生し、受講者が幹部会で研修内容を報告するなど、研修内容への高い評価が得られました。また、Balusについても業務で使用している他ツールと比較して使いやすいという評価を受けました。
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