ソフトウェア設計スキルの向上を目指した実践型モデリング研修の実施
リコーITソリューションズ株式会社の開発チームは、システムモデルの本来の役割である設計意図の伝達が忘れられていたという課題を抱えていました。レヴィが提供するオンライン教材、オンサイト研修、Balusを活用した長期オンジョブ研修を組み合わせることで、設計スキルの向上と業務との両立を実現しました。

- 導入企業
- リコーITソリューションズ株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 業務用ソフトウェア開発チーム
- 解決した製品
- Balus(モデリングツール)、実践型研修プログラム(levii.co.jp)
- 研修期間
- 4ヶ月間
- オンサイト研修
- 1日間
01課題
ソフトウェア設計におけるシステムモデルが、ルール遵守や納品物としての形式的な対応に終始しており、本来の役割である設計意図の効果的な伝達が忘れられていました。
02やったこと
4ヶ月間の段階的な研修プログラムを実施しました。初月はビデオレクチャーとオンライン教材による事前学習、その後1日間のオンサイト研修で実践的なワークに取り組み、3ヶ月間のオンジョブ研修では実プロジェクトを対象にBalusを活用してシステムモデルを構築し、非同期的なレビューとコミュニケーションを実施しました。
03成果
参加者はモデリングの重要性を理解し、モデルを中心としたコミュニケーションの有効性を体感しました。モデルの共有を通じて他者との共通認識がスムーズになり、異なる意見の発見や体系的な理解が可能になったと報告されています。
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