地上波テレビ局がAvid統合システムで報道編集を効率化、編集機待機時間を解消
熊本のフジテレビ系列局が、異なるベンダー製品による保守の遅延や互換性リスクを課題に、Avid JNEWS・Media Composer・CERCAを統合導入。リモート編集機能とシステムの一括対応により、編集機の待機時間削減と業務効率化を実現。

- 導入企業
- 株式会社テレビ熊本
- 業種
- その他
- 部門
- 報道編成制作局
- 解決した製品
- Avid JNEWS / Media Composer / CERCA / MediaCentral | Cloud UX(itochu-cable-systems.jp)
- 編集機台数
- 資料室1台、報道5台、制作部2台(合計8台)
- 年間CM制作本数
- 約200本
- アーカイブデータ移行期間
- 8か月
01課題
複数ベンダー製品の統合運用では保守対応に遅延が生じ、オンエアに直結するシステムで数日待機を強いられるなどのリスクがあった。また編集機6台の利用率が高く、待機時間が発生していた。
02やったこと
Avid製品群(JNEWS、Media Composer、CERCA)による統合システムに更新。MediaCentral | Cloud UXのWebブラウザベース簡易編集機能を導入し、リモート編集による編集端末の拡張と業務フローの最適化を実施。
03成果
編集機が満杯時でもPCでの荒編・文字起こし・タイムコード切り出しが可能になり、従来のP2再生機でのタイムコード手書き作業を廃止。Media Composerは3時間分の素材でも安定稼働し、他社NLE比で著しく安定性向上。JNEWS導入でデータの曖昧さが排除され、素材の紛失がなくなった。保守体制が一元化され迅速な対応が可能に。
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