ホフステード異文化理解研修で海外赴任者の文化適応を支援
オリンパスは海外赴任候補者が異文化対応で直面する課題を抱えていた。ホフステード6次元モデルを用いた異文化理解研修を2018年から導入し、国民文化を数値化して理解できる環境を提供。研修後のヒアリングで異文化を意識した国際会議での発言など研修効果が確認されている。

- 導入企業
- オリンパス株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 人材育成部門(Human Resources Development)
- 解決した製品
- ホフステード異文化理解研修(hofstede.jp)
- 研修実施頻度
- 年3回
- 研修対象期間
- 3日間
01課題
海外赴任候補者や海外出張者が異文化対応で苦労しており、世界の国民文化を体系的に理解する仕組みが不足していた。異文化環境でのビジネス遂行の効果性が課題であった。
02やったこと
ホフステード6次元モデルを活用した異文化理解研修を開発・導入。海外赴任前研修の初日に3日間の異文化理解研修を組み込み、2018年から年3回実施。研修対象を海外赴任候補者から海外出張者・海外業務従事者に拡大し、「英語で実践する異文化理解研修」として運用。研修後2ヵ月以内に受講者ヒアリングを実施して効果確認と課題抽出を行う。
03成果
異文化を意識しつつWEBでの国際会議等で発言ができるようになるなど、研修効果が確認されている。世界の国民文化を理解し、それを意識したグローバルビジネス遂行の重要性が認識でき実践に繋げられている。
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