FileMakerでしいたけ生産の紙ベース業務をデジタル化、会議時間90%削減と品質管理を実現
しいたけ生産における紙ベースの記録が原因で、データ分析ができず品質管理に課題があった。FileMakerを導入し、培養工程データと収穫成果をリンク分析できるようにした。会議時間が90%削減され、雑菌症の原因究明も可能になった。
- 導入企業
- 農事組合法人ECOマッシュ
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員54名
- 解決した製品
- FileMaker(supportas.co.jp)
- 従業員数
- 54名
- 日次菌床生産数
- 2,000~3,000個
01課題
紙ベースの記録が大量にあり、培養工程データと収穫成果の連携分析ができず、データ紛失のリスクもあった。手書き記録の判読性も悪く、データに基づいた品質管理ができない状態が続いていた。
02やったこと
FileMakerを導入して、しいたけ生産の培養工程データ(木の種類、配合率、乾燥具合、水分、pH、冷却時間など)をデジタル化し、収穫成果とのリンク分析を実現した。サポータスの伴走型支援を受けながら、システム構築を進めた。
03成果
培養工程と収穫成果のデータ連携により、雑菌症の発生率や原因を製造グループ・作業者単位で遡って追跡分析できるようになり、作業方法の改善と品質管理の精度が向上した。従業員が無駄な作業から解放され、事業拡大に向けたリソースを確保でき、従業員全体のスキルアップにも繋がった。
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