FileMaker導入で年間6,000時間の業務削減と紙文化からの脱却を実現
製造現場の紙作業による非効率性と食品安全規格対応が課題だった霧島酒造が、FileMakerを導入し伴走型支援を受けた。年間約6,000時間の業務削減と約2,500枚のペーパーレス化を達成し、データ品質向上と内製化による組織のDX加速を実現した。

- 導入企業
- 霧島酒造株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員約640名
- 部門
- DX推進本部
- 解決した製品
- Claris FileMaker(supportas.co.jp)
- 従業員数
- 約640名
- 生産部門人員
- 300~400名
01課題
製造現場の記録・管理が手書き紙ベースで非効率性と人為ミスが発生。食品安全の国際規格(FSSC22000)対応が課題で、ベンダー依存による『ブラックボックス化』を避け自社で柔軟にカスタマイズできるシステムが必要だった。
02やったこと
Claris FileMakerを導入し、サポータスによる『教える』伴走型支援を受けながら内製化を推進。点検・入力業務をデジタル化し、iPhoneやiPadを活用したリアルタイム入力と入力規則によるデータ品質管理を実装した。
03成果
手書き・Excel管理から脱却し入力ミスや漏れが防止され、データが非常にクリーンに保たれるようになった。従業員は定型業務から解放され、より創造的な業務に注力可能に。内製化支援を受けた社員が新しいアプリ開発から運用までこなし、社内全体のITリテラシー向上とDX推進の牽引につながった。
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