出光興産、エクサウィザーズとのDX共創で事業ポートフォリオ転換を推進
石油ビジネスからデータ活用ビジネスへの業態変革を目指す出光興産は、データやデジタル技術の活用経験を持つ社員不足が課題だった。エクサウィザーズとの業務提携により、AIを活用した既存事業の改革、「スマートよろずや」構想の実装、全社員のDX人材育成に取り組み、2025年までに「DXネイティブカンパニー」への進化を目指している。

- 導入企業
- 出光興産株式会社
- 業種
- エネルギー・環境
- 規模
- 大企業
- 部門
- デジタル・ICT推進部
- 解決した製品
- exaBase、exaBase DXアセスメント&ラーニング(exawizards.com)
01課題
データやデジタル技術の活用を前提とした事業やシステム開発に関する知識や経験を持つ社員が少なく、DXを推進するための知見が不足していた。また、既存事業のプロセス改革とデジタル技術の統合が課題だった。
02やったこと
エクサウィザーズとの業務提携により、AIエンジニア、デザイナー、業界経験者、戦略コンサルティング出身者を含む多様なスキルを持つメンバーが参画。既存事業のDX推進、製油所保全業務の「SDMくん」システム開発、「スマートよろずや」構想の開発・実装、exaBase DXアセスメント&ラーニングによる全社員のDX人材育成に取り組んでいる。
03成果
既存事業の保全業務における膨大な手作業の改善が進行中。配船計画やサプライチェーンでのAI活用による既存ビジネスの抜本的な変革に向けて取り組み中。社員にDX実現に必要なスキルや考え方が醸成され始めており、2025年までに「DXネイティブカンパニー」への進化を目指している。
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